ECサイトの運営体制はどうなっていますか。

当社は楽天市場、Yahoo!、Amazon、自社サイトなど全6サイトを運営。倉庫管理を除き、受注処理からコールセンターまですべて自社で行っています。スタッフは正社員とアルバイトを合わせ約20名です。受注担当者1名が全サイトの注文を取りまとめて出荷データにして送るというかたちです。電話やメールなどの顧客対応には3名のスタッフが従事しています。常に効率化に努めコンパクトな陣営で仕事を回すというのが当社のモットーです。

ECサイトの運営において効率化は基本的なテーマだと思いますが、どういうところを工夫されていますか。

受注において繰り返し行う作業はシステム化するようにしています。例えば、商品Aと商品Bを購入すれば必ず送料無料となるのに、サイトのシステム上できずに手作業での修正が必要になる。という場合など速やかに改善していきます。カスタマイズが可能な受注管理ソフトを導入しているのでシステム化もスムーズに行えます。
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(写真左)株式会社ジーストリーム 取締役 篠遠実篤様
(写真右)株式会社ジーストリーム 坂田拓未様

「NP後払い」を導入したのはどういう理由ですか。

従来のクレジットカード払い、代引き、銀行振り込みに加え、決済方法を増やしたら注文が増えるかもしれないというのが理由です。今までやっていないことをやるだけなので、そんなにハードルは高くなかったです。逆に新しいことを何もやらないほうがデメリットという考え方が当社には強くあります。

最初はNP以外の後払いサービスを利用していたとか。

実は当初は手数料が安かった他社の後払いサービスを利用していました。その後、NPさんに料金をご考慮いただき切り替えさせてもらいました。もともとNPさんのほうが実績があり与信の通過率も高いので望ましかったのです。またNPさんはメール便での商品送付の場合も未払い保証があるのもポイントでした。

「NP後払い」に切り替えてどういう点が良かったと実感されていますか。

与信の審査が迅速になったのが一番助かります。その日の出荷の締め切り時間があるので審査結果が出るのが早いほどそれに間に合わせられるケースが多くなり、急ぎのお客様にも対応できます。

請求書を同梱する「NP後払いwiz」も導入されましたね。

以前、お客様から「なぜわざわざ後から請求書を送るのか」という声が届いていました。確かにお客様にしてみれば商品と請求書が同梱されているほうが合理的です。当社としても請求書を同梱したほうがかなりの経費節減になりますので、「NP後払いwiz」を導入して本当によかったです。

「NP後払い」の導入に際し何か負担がかかることがありましたか。

特になかったですね。印字テストもしなくていい方向に調整していただきました。当社が使用している受注管理ソフトはオプションでカスタマイズできるようになっていますが、「NP後払い」への対応も問題ありませんでした。取引データを入力すればすぐにNGかOKか分かり、NGの方には即刻支払い方法の変更をお願いするメールを送信するなど迅速に業務が遂行できています。

「NP後払い」導入後の決済の割合はどうなっていますか。

当社におけるメインの購入者層は40代〜50代の男性と30代~40代の女性で、年代的には後払いを好む人が多い層だといえます。決済方法の割合はサイトによりまちまちです。
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「NP後払い」導入後にどんな効果がありましたか。

詳細は分析できていませんが購入者が増えているのは確かです。昨年対比で売上がアップしていて、2014年12月、2015年1月、同2月もすべて昨年超えを果たしています。決済の選択肢が増えたことが大いに影響していると思います。

お客様から「NP後払い」に関しての感想など届いていますか。

導入直後に『NPさんのポイント(フフルルポイント)を貯めているので「NP後払い」を選びました。「NP後払い」ができるようになってうれしいです』とお客様に言われたことがあります。
※フフルルポイントはNPポイントに名称を変更しました。

今後の事業目標をお聞かせください。

楽天市場の年間ランキングで1位になったモバイルバッテリーのようなヒット商品をさらにたくさん生み出すこと。またインクカートリッジだけを取り扱っている自社サイトにもっと力を入れてさらなる利益アップを目指していきます。