導入半年で現金を撤廃。
現金紛失のリスクゼロと月10時間の業務削減に成功!
株式会社WATER WORKS
「株式会社WATER WORKS」は、渡辺パイプ株式会社のグループ企業として、水まわりのメンテナンス・住宅設備機器を全国で提供しています。
事業拡大に伴う現金紛失のリスク払拭・事務業務の削減のため「NP後払いair」を導入しました。
導入半年で現金撤廃を実現し、現金紛失リスクゼロと業務時間の削減に成功した同社のご担当者様にお話を伺いました。
株式会社WATER WORKS:https://www.waterworks.co.jp/
問題
- 現金払いがほとんどで、現場スタッフが多額の現金を持ち歩く必要があり、常に現金の紛失リスクがある
- 全国規模で事業拡大に伴い、現場の現金管理・本社の入金管理の両方で業務量が肥大化している
課題
- 現金紛失リスクをゼロにする体制構築
- 入金・現金管理業務の削減による業務効率化
成果
- 現金撤廃により現金紛失リスクがゼロ
- 現場スタッフの現金管理の業務も不要に
- 業務時間を月10時間削減し残業を抑制
事業拡大に伴い現金紛失のリスク・事務業務が増加

「NP後払いair」導入以前の課題を教えてください
全国規模で事業が拡大する中で、現金紛失のリスクが高く業務効率も悪い既存の現金管理の仕組みに強く危機感を抱いていました。
当時は現金でのお支払いがほとんどで、現場スタッフが多額の現金を持ち歩く必要があり、常に現金の紛失リスクがありました。
また、工事完了後にスタッフが現金を数え、最寄りの金融機関から本社に入金をしていましたが、これらの現金管理の業務に多くの時間がかかっていました。
全国規模で事業に伴い、本社での入金管理の事務工数が肥大化している点も課題でした。
現金の紛失事故が発生した場合、どのような損害が想定されますか
現金の紛失事故が起きてしまうと、紛失した金額以上の損害が出てしまうと想定されます。
現金の捜索・紛失原因の特定のため、スタッフの営業活動を停止せざるを得なくなり、その期間の売上がゼロになってしまいます。
さらに、本社側でも事故の対応・今後の事故防止対策に手間がかかりますし、最悪の場合、警察沙汰になってしまうと法的な手続きも必要になり、多大な金銭的コスト、事務対応コストが発生することも考えられます。
社内の現金管理の仕組みを変えて、リスクをなくそうとすると膨大な費用・手間がかかるため、新たな決済サービスを導入した現金撤廃が必須でした。
「NP後払いair」なしでは不可能だった現金撤廃
「NP後払いair」の導入経緯を教えてください
当初は現金撤廃の手段として、クレジットカードの導入のみを考えていました。
しかし、クレジットカードを使いたくない・使えないお客様もいるため、クレジットカードだけでは現金撤廃が不可能と考え、NP後払いairの導入を決定しました。
導入半年で現金を撤廃。現金紛失のリスクがゼロに
「NP後払いair」導入後の効果はいかがでしたか
導入から半年で、現金の撤廃を実現することができました。
現金管理に伴う紛失リスクはもちろん、現場で現金を数える業務や本社への振込作業も不要になり、現金管理にまつわる業務にあてていた時間をサービス提供に使えるため、スタッフの営業効率が上がりました。
当初、クレジットカードの利用がほとんどだと想定していましたが、お支払いタイミングやお支払い場所を自由に選べる利便性の高さから、現在では半数のお客様が「NP後払いair」を選択しています。
お客様の利便性という観点でも、「NP後払いair」を導入して良かったと思っています。
「NP後払いair」浸透に向け工夫されたポイントはありますか?
現場スタッフ向けの「NP後払いair」説明会を、支店や地域ごとにオフライン・オンラインの両方で実施しました。
導入初期はスタッフからお客様への「NP後払いair」利用に関する案内を徹底できなかったため、お客様からお問い合わせをいただくこともありましたが、今ではスタッフも「NP後払いair」の案内にも慣れ、お客様からのお問い合わせはほとんどありません。
「NP後払いair」導入の際にスタッフからの反発はありましたか?
説明会をしっかり実施したこともあり、スタッフからの反発はほとんどありませんでした。
クレジットカード導入の際は、専用端末の使い方がわからない・電波がつながらない等のトラブルもあり、スタッフからの反発がありましたが、「NP後払いair」は専用端末が不要で使いやすく、スタッフの評判も上々でした。
オプション機能を使えばクレジットカードにも対応できるため、決済手段を「NP後払いair」に一本化することも検討しています。
業務時間が月10時間削減!より営業活動に専念できる環境に
「NP後払いair」を通した業務効率化の実感はありますか
本社の事務スタッフの入金管理業務を月5時間の削減ができました。
これまでは事務スタッフが入金明細書を作成し入金管理を行っており、これらに対応するための残業が発生していました。
「NP後払いair」を導入したことで入金管理の業務が不要になったことで事務スタッフの残業もなくなり、残業代の削減もできました。
入金明細書が不要になったことで管理が必要な書類が減り、ペーパーレス化も進んだ実感があります。
さらに現在では、kintoneとの連携プラグインを活用しさらなる業務改善も進んでいます。
kintoneの連携プラグインの活用について詳しく教えてください
数年前から案件管理をkintoneで行っており、プラグイン導入前はkintoneの情報を「NP後払いair」へ転記する必要がありました。
連携プラグインを活用することで、kintoneから「NP後払いair」へ情報が自動で連携されるため、転記業務が不要になっただけでなく、入力のモレやミスもなくなり、kintoneの連携プラグインを通して、業務時間を月5時間の削減することができています。

さらなる事業拡大への貢献に期待
「NP後払いair」を活用した今後の展望はありますか
「NP後払いair」を活用し、事業拡大をさらに加速させたいと考えています。
現在、「NP後払いair」による業務効率化で空いた事務スタッフの時間を活用し、営業効率の向上の取り組みを進めています。
事業拡大に伴い、現場スタッフが作成する報告書などの事務業務が増加しており、これらの営業事務を事務スタッフにお任せすることで、現場スタッフが本業の営業活動に専念できるような環境を整えています。
また、現金紛失リスクがなくなったことで現場スタッフの拡充もしやすくなったため、事業拡大に向けた営業人員の拡充も進めていきたいです。
取材 2026年2月
公開 2026年8月