サービス内容、導入についてのお問い合わせ

03-5159-7882

(10:00〜17:00 土日祝日を除く)

株式会社AppBank Store様

商材カテゴリ:スマホ関連商品

男性客からの後払いニーズも実証!クレジットカードを持っていない世代も逃さずコンバージョンにつなげる

  • その他
  • 販売促進サポート
  • メリット1

    お客様のライフスタイルにあわせた決済手段で利便性向上

  • メリット2

    利用率は25%!男性向け商材でもニーズを実感

  • メリット3

    代引きより受取拒否が少ないから返送コスト削減が可能!

株式会社AppBank Storeが運営するECサイト『AppBank Store』は、「AppBankとショッピング」をキャッチコピーに、日本最大級のiPhoneメディアである『AppBank.net』の記事や動画でご紹介した製品を楽しみながら買えるショッピングサイトとして誕生しました。
iPhone関連グッズ以外にも、独自の視点で厳選したスマートフォン関連グッズを販売。専門店ならではの強みを活かして、他店では買えない限定グッズやオリジナル商品、先行販売商品など、話題となる商品群が集います。
また関東・関西圏を中心に実店舗を構え、「無料フィルム貼りサービス」といった独自サービスなど、商品を購入する以外にもお客様にとって付加価値となるサービス提供を行っています。

お客様のニーズをキャッチ!
NP後払い導入により、クレジットカードを持っていないユーザーも逃さずコンバージョン

NP後払い導入前、ECサイト『AppBank Store』の決済方法としてはクレジットカードと代金引換のみで、カードを持たないお客様には代金引換でしかお買物していただけませんでした。そのような中でAppBankの事業拡大によるお客様層の若年化が影響し、「クレジットカードを持っていないけれど『AppBank Store』を利用したい」というニーズの高まりが存在しました。決済方法を増やすことで、そういったお客様のニーズに応えていきたいというのが導入の大きな目的でした。

コンビニ支払いができる便利な決済は、男性客が中心となる業種においても利用率25%!

すべての決済方法に対するNP後払いの割合は、出荷基準でおよそ25%という非常に高いシェアとなっています。『AppBank Store』は取扱商材の属性もあって、男性客の利用が圧倒的多数です。NP後払いを利用するお客様を見ても、男性が約8割を占めます。
NP後払いが選ばれている要因として、使い慣れているコンビニで支払うことができて便利だからという理由と、ご本人が自宅を不在にすることが多くご家族に代金引換の支払いを頼むのに気後れするからというようなケースが見受けられます。『AppBank Store』のように比較的若い年齢層の男性客が中心となる業種にとっても、お客様のライフスタイルに合えば、非常に利便性の高い決済方法だと言えるのではないでしょうか。

EC事業部 EC営業推進チーム マネージャー 村田将幸 様
EC事業部 EC営業推進チーム マネージャー 村田将幸 様

代金未回収リスクを100%保証!受取拒否の件数削減にも貢献

後払いの場合にどうしても発生してしまう“代金未回収リスク”を肩代わりしていただけることも大きなメリット。自社で後払いを運用するには、このリスクや負担の大きさがネックになることも少なくありません。その点、たとえお客様からの支払いがなくても、弊社側の売上げは担保されるという安心感があります。
また受け取り拒否自体が“絶対数”としてそこまで多くはありませんが、代金引換と比べて言えば、NP後払いにおける発生件数のほうが少ないという点でも導入効果を実感しています。

ビジネスの拡大は国内にとどまらず、海外進出も計画中!

スマホユーザーのライフスタイルをサポート
iPhone市場に日々追随し、iPhoneが販売好調を記録すればそれだけ買替需要が高まると同時にアクセサリも売れるという“ダイナミズム”に乗って、今日までビジネスを成長させてきた株式会社AppBank Store。しかし今後は自らの足元を固めるという意味でも、Apple社に依存するビジネスモデルからの脱却を目指す必要があると言います。その取り組みの一環として、「あなたのスマホライフにHAPPYをプラス!」をコンセプトに、スマートフォンユーザーのライフスタイル面からのサポートに挑戦しています。

「スマートフォンは現代人にとって、もはや手放せないものであり、その生活の中で必要になってくる”もの“と”こと“があると思います。『AppBank Store』では直接的にiPhoneに関わりがなくても、お客様に「HAPPY」を感じていただけるような商品ラインナップを新提案。例えばスマートフォンの過剰利用が招く、いわゆる“ストレートネック”をサポートする枕などを企画販売しています。」(村田さん)

資料を請求する