- メリット1入金確認前でも講座スタートで離脱を防ぐ!
- メリット2前払いでの顧客ストレスを後払いで軽減!
- メリット3未払い100%保証で未入金への不安を解消!
”たのしい未来へ導く、学びサポーター”として
通信講座の支払方法としても!NP後払いは多用途に活躍
コンビニ“前払い”は取り扱っていたのですが、教材などの発送はご入金の確認が出来次第。お申し込みから支払伝票のハガキが届くまで3~4日、入金確認までさらに2~3日と、お受け取りまでに時間を要していました。
コンビニ“後払い”決済サービスなら、そんな悩みも一挙解決するのでは?と、よくよく調べてみると、導入実績や経済条件から、「NP後払い」がいいだろうという結論に達したのです。以前問合せをした際は、ご利用限度額がネックで断念した経緯はありましたが、今回の検討時には柔軟に対応していただけたことも大きな後押しとなりました。

(写真左)新納 浩二さん (写真右)樺沢貴志さん
鉄は熱いうちに打つ!通信講座スタートまでを最速化
通信講座は、お申し込みの瞬間がテンションの最高潮。日数が経過するとその分、テンションが下がったり、迷いが生じてしまったりすることもあります。“熱“が冷めないうちに短期間で対応し、離脱を減らすことは通信教材の販売ではとても大事なことなのです。
また、物販サイトでコンビニ“前払い”をご利用になる場合に、お支払いに必要な情報を記載したページのURLをメール送付していたのですが、フィルター機能により未着になってしまうことがありました。メールが届かないことは重大な機会損失になると同時に、お客様のストレスにもなります。そういったリスクやストレスを軽減してくれたという点でも、導入する意義がありました。
約3割を占める高ニーズ!カード・PC非所有者も厚く支持
代引きは、お客様が不在だった場合の保管期限が短く、こちらに郵送物が戻ってきてしまうため、あらためて送付するなどの作業が発生します。また、教育ローンでの決済も用意していますが、ローンの審査が厳しく、審査に落ちてしまう方もいらっしゃいます。NP後払いは与信通過率も高く、お客様のお支払状況に関わらず商品を発送できるので、その点でも導入効果を感じています。
「たのまな」の利用者層は30~40代女性が多数。「カードを持っていない」、「カードを使いたくない」といった方も比較的多いのです。また、オンライン以外にもハガキ・FAXでの講座申込も受け付けており、「パソコンが苦手」、「メールアドレスを持っていない」という方に選ばれる傾向も強くなっています。さらに、「NP後払い」と主客層が一致しているため、認知度の高まりも実感しているところです。

「しっかりと学び、就業に結びつける!“入口・中身・出口”の事業展開」